2022年9月より品川町で営業しております。
待庵 TAIAN-BAR
〒036-8183 青森県弘前市品川町32 ゲストハウスグース1F
TEL 090-8922-3516
営業時間 19:00~23:00(月木は20:00~)
定休日 日曜(日月連休の際は月曜)
2022年9月より品川町で営業しております。
待庵 TAIAN-BAR
〒036-8183 青森県弘前市品川町32 ゲストハウスグース1F
TEL 090-8922-3516
営業時間 19:00~23:00(月木は20:00~)
定休日 日曜(日月連休の際は月曜)
トゥクトゥク試乗体験ツアー、
今日は弘前昇天教会にご案内しました。
以下、弘前観光コンベンション協会のHPより
この教会は、イギリス国教会の伝統を引く日本聖公会東北教区に属するプロテスタント系の教会で、明治29年に伝道の講義所として設けられました。
大正10年2月、宣教師ジェームズ・ガーディナーが設計し、林緑の手によって建てられた赤いレンガ造りの建物です。
弘前公園西堀の春陽橋です。
弘前カトリック教会へもご案内しました。
以下、弘前観光コンベンション協会HPより
明治43年建造。尖頭のあるロマネスク様式の木造モルタル造りの聖堂です。
祭壇は、オランダのアムステルダムにある聖トマス教会から特別に譲り受けたもので、ゴシック様式です。内部のステンドグラスも美しい。
青森銀行記念館へもご案内しました。
以下、弘前観光コンベンション協会HPより
明治12年に設立された県下では最初、全国で59番目の国立銀行です。明治37年に親方町に移りました。本館は、この時建てられた新店舗で、設計者は、当時洋風建造物の第一人者で太宰治の生家・斜陽館なども手がけた堀江佐吉によるものです。
ルネッサンス調の洋風建築で、頂上には展望台を兼ねた装飾塔をつけ、その先端にはインド寺院に見られるような相輪を配しています。国の重要文化財に指定されています。
今日もたくさんのご利用ありがとうございました。
今日は百石町展示館に行ってきました。
以下、市のHPより
百石町展示館は、明治13年に1,064戸を焼失したという大惨事の弘前大火を教訓に、「燃えない建物を」と、明治16年、宮本甚兵衛が土蔵造りの建物を「角三」呉服店の店舗として新築したのがはじめの姿です。
大正6年、津軽銀行【注1】が買い受け、当時の呉服店によく見られる入り口開放部分の一部を残して壁面にし、下屋を取り除いて窓に鉄扉を取り付けるなど、必要最小限の改装を加え、銀行本店として営業します。このため現在でも、土蔵倉庫に漆喰工法で表示してある「角三」の屋号が残っています。
建物は、平成13年4月に青森銀行から寄贈され、市では、明治・大正期の建築手法を残す貴重なものとして、平成14年1月に文化財に指定し、保存活用のための整備を行いました。整備・運営に当たっては、「市民の文化活動を支援する施設」「人々が集う施設」を中心にしながら、「文化財としての特性を活かした施設」の3点を柱としております。
津軽に根さした情報を伝える「陸奥新報」に掲載していただきました。
今日もご利用ありがとうございました。